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フルモデルチェンジした新型クラウン・アスリートはハイブリット仕様

昨年末に「トヨタ・クラウン」がフルモデルチェンジしました。今回のモデルチェンジで大きく変更されたのは、ロイヤル、アスリート両方にハイブリッドタイプが加わったということです。
 ロイヤルシリーズに搭載されるのは、直列4気筒2.5リッターハイブリッドエンジンと、V6・2.5リッターエンジンに6速ATが付いたモデルです。この2.5リッターモデルには4WDモデルも設定されています。3リッターモデルはなくなりました。ハイブリッドモデルの燃費はリッターあたり23.3kmに対して、ガソリンモデルは11.4kmと倍以上の燃費性能を実現しています。
 一方のアスリートはロイヤルと同じハイブリッドモデルと、先代のモデルにも搭載されていたV6・3.5リッターエンジンが設定されています。このV6モデルには8速ATが搭載されています。これはトヨタのV6モデルでは初です。さらにv6・2.5リッターエンジンもあります。このV63.5リッターエンジンはレクサスのGSやISにも搭載されていますが、速くて滑らかに回るととても定評のあるエンジンです。そのエンジンに8速ATが搭載されたことで、燃費向上が期待できます。
 ハイブリッドエンジンはカムリに搭載されているのと同じシステムです。プリウスなどのハイブリッドと比べると、かなりスムーズでハイブリッドカーに乗っているという感じがしないのが特徴です。このハイブリッドモデルがクラウンの全体の7割を占めています。
 クラウンはトヨタを代表する車ということもあり、全幅を1800mmにするなど日本の交通事情に合わせた車になっているのが特徴です。そのほかにもインテリアのデザインは「日本人の美意識」にあったデザインにになっており、ヨーロッパ車やレクサスにはないおもてなしを感じることができます。
 しかし伝統を守るだけでなく、先進的な技術も取り入れています。特に力を入れているのは安全装備です。「仇プティブハイビームシステム」はハイビームを保持したまま、対向車や先行車の部分だけを遮光するというシステムです。そのほかにも「インテリジェンスクリアランスソナー」というシステムもオプション装着できます。これはアクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えが原因で起こる衝突事故を、防止するシステムです。このセンサーがフロント部分だけでなく、リアにも付いているのが特徴です。これらの衝突防止装置が付いている理由はクラウンのユーザーの平均年齢が高いことも関係しています。
 そのほかの新しいシステムとして「トヨタマルチオペレーションタッチ」があります。これは5インチの画面でこれを操作して、エアコンの調整や、車両の設定などができます。
 価格はロイヤルシリーズでガソリンモデルが350万円から、ハイブリッドモデルが410万円からです。アスリートはガソリンモデルが357万円から、3.5リッターモデルは497万円から、ハイブリッドモデルが、410万円からです。
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